こ、これは悪霊が・・・!」


「へ?」

写真をみた霊感だか、霊能力だかあるって言う人が叫んだ。
興味本位、半分冷やかし、半分藁つかみ状態で、この人のとこに来た。
そしたら、なにか写真みせろって言うから携帯のなかをあさってた。

「あなた、お墓参りをしてますか?」

「・・・」
「していないでしょう?」
「・・・なして?」


「あなたが思うように人生を歩めないのは、そのせいです。」

「・・・」

考えた。

「そうなの?」

「あなたの先祖に由来します。」
「どんな?」

「まず、お墓を綺麗にしなさい。それからお墓参りをしなさい。」
「はあ・・・。」

「お墓が荒れ放題で、お墓参りに来ないと先祖が怒っているのがこの写真から見えるんです」
「見えるの?」

「見えると言うより、聞こえるんです。」
「なんて?」

「ですから、お墓を大切にしなさいと。」
「ほう・・・

・・・

おかしくないですか?」

「何がですか。」
「別の人じゃないですか?」

「おかしいのはあなたの方ですよ。このお写真から別の霊が語りかけるわけ無いじゃないですか!
 これは明らかにあなたのものですよ?」

「・・・」

「私の言ってること、わかりますか?

「・・・。」

彼女は少し口を皮肉っぽく歪めて俺を見つめた。

「わかりません。
てか、心霊写真なの。これ?」

俺の表情は変わらない。動揺もしないし、笑いもしない。
心霊写真そのものが怖いとおもうことが、そもそもないし。
それが彼女を怒らせた見たいス。
呆れたように溜息をついてこう言いました。

「そうですよ!携帯といえども写ってしまうんです!
 なぜお墓参りをしないんですか?ご先祖様は怒っているんですよ?」

「・・・」

「私の話、わかりませんか?

「わかりません。
てか、やっぱ心霊写真なの。これ?」

心霊写真です!なぜわからないんですか!そんなことでは一生あなたは報われませんよ!」
「いや、ご先祖様、怒ってないんじゃないかな・・・。」

「いいえ、怒ってます!」
「そ~かな~…(~へ~?」

「ほら!あなたの傍にお一人立ってらっしゃるのが判りませんか?睨んでおいでですよ?
「いるんだ・・・。でも睨んでないでしょ。もしそうだとしたら、それは『あなたを』じゃないんですか?」

「私は、ご先祖様のお言葉をお伝えしてるんですよ?」
「ホントにぃ~?(¬ ¬)」

「信じない!?」
「ん~・・・。」

「冷やかしですか?迷惑です!」
「だって、そりゃ、人間さ、自信無くすころもあるじゃん。
 当たる、当たるみんなが言うからさあ。
 それじゃ俺も、ってさ・・・。藁っていうか、鰯の頭っていうか・・・」

「Jさん、実家は東北で、東京に出てきて長いとおっしゃってましたよね?」
「はい・・・。」

「一体、これまでに何度帰省されましたか?この20年以上もの間に。」
「・・・」

霊能者はしてやったりな顔をした。
けれど、そんな程度の質問、され飽きてる。きっぱり言ってやった。


「毎年。盆、暮れ。必ず。ぼんくれ息子と呼ばれるんですけど。」


「・・・。」
霊能者はちょっと言葉が出なくなった。

「帰省しても、お墓参りはしてらっしゃらないですよね?」
口調が強くなったぞ?

「だから、なんで決めつけんの。
 てかさ、先入観で物しゃべってるでしょ。」

「何をおっしゃるんですか!
 馬鹿にするにも程がある!
 なんのおつもりですか、こんな写真撮っておいて!」

「だってさあ、墓参りは盆、暮れのたんびにやってますよ?
 お墓だって実は見えてないでしょ?汚れてるなんて嘘だもの。
 正月か春には除草剤蒔くんです。
 雪融けや雨の水で地面に沁みこむように。
 そうすると、墓所は雑草が生えないから、落ち葉を整理するだけで綺麗に保てるんです!」


霊能者が固まった。
2秒ほどで軽く咳払いして。
「・・・。け、けど、ご先祖様が・・・」
「怒ってませんて。
 俺ンちは2回の彼岸、盆、一つ前の故人の命日、除草剤蒔き。
 誰か彼かが墓参りしてんの。」

「・・・お墓が汚れ・・・」
「汚れてませんて。
 仮に汚れてるとしても、カラスの糞とかでしょ?
 墓参り行った時は必ず掃除してんの!
 カラスの糞で一々怒ってたら、世の中怨霊だらけで誰一人平安に暮らせないでしょ。何?もしかしてだからみんな貧乏なんだって言うの?」

「そういう・・・」
「ああ、そう。あの世も金次第なら恨みつらみも金次第なんだ?金持ちは墓が綺麗だから金持ちなんだ。金払って掃除させてたって綺麗ならなんでもいいんだ?」

「誠意が・・・」
「よくさ、詐欺が逮捕されたってさ、刑務所のなかから毎月1円入れてりゃ被害者にお金返す誠意があるって認められるんだって?
本人すっかり忘れてたってお墓が機械的に綺麗ならいいんだ?」

「・・・。」
「なんかさあ、東京に住んでるとか言ったもんだから、適当に言やよせげにさ。
 挙句にゃ独身男で一人暮らしだから、だらしないもんだと?
 道理でやたら質問多いと思ったわ。前情報多すぎだよ、あんた。
 なんか、俺は見た目が酒も呑みそうで、田舎にも帰らないで、親には数年に一度しか連絡しないくらいの瘋癲っぽいらしんだよね。
 でも実は違うの。」

「・・・。」
「甘めぇんだよなあ。」

「で・・・でも、その写真が・・・」
「なんか写真見せろっていうから。
 自分の印画写真なんが持ち歩かないよね、普通。
 しょうがない、携帯だよ。
 どれが良いかと思って携帯の中で選んでたらあんたがこの写真に飛びついたンじゃないかさ。」

「自分でも驚いてたじゃないですか・・・。」
「そうだよ?改めてみたらカッコいいな、この写真って唸っただけじゃん。なんで悪霊なの、それで?」

「こんな写真、普通は無いから、てっきり・・・。」
「てっきりもこっきりもないよ。エセだなあ、もう・・・。」

「そんな写真・・・。」
「まだ言うか。」

「だって、それは・・・」
「なんでもねーよ。手ぶれだよ!

「え・・・!?」

「撮る時、内側カメラにしちゃったの!
 慌てて外側にしようとしたら、肘がガクンてなっちゃったの。
 時々あるでしょ、そういうこと?
 そしたら触っちゃったのシャッター。
 結果がこれよ。
 高性能なのね、最近の携帯。画素もでかいから、こんな美しくブレちゃうの。」

「でも、それは、悪霊の仕業・・・」
「な、わけないっしょ?手ブレだよ手ブレ!」

「その・・・。」
「墓参りも、掃除もする!
 仏壇も花はちゃんと取り返るし!
 だから先祖は怒ってない!
 写真は手ブレ!
 うちの先祖を悪霊呼ばわりすな!
 もっと故人を大切にしなさい!」


「う・・・。」
「?」

「うぐうううううううう・・・・。」
突然霊能者は苦しみ始めた。
「まあた、まあた。ずるいなあ、もう(笑)」

「ぐぐぐぐぐぐぐ・・・。」
「あれ?」

「うぐぐぐぐぐぐ・・・。」
「まじ?」

ついに彼女は泡を吹いて倒れた。
さすがの俺も救急車呼んだ。



なんてこった。
どうやら、あまりに適当な霊界侮辱に彼女の先祖が怒ったんじゃなかろうか?




悪霊払い呼んでやったほうがいいかな・・・。



J's Coffee Break Station-手ブレ



はい、どんと晴れ。
トクトクトク・・・♪

座イスにどっかと座りこみ、パソコンを立ち上げると、グラスに注いだ金色の飲み物。
グビグビと喉に流し込みました。
軽いに喉越しに意識も軽くなった。

その時。

ゴソ・・・

と背後で音がしました。
ん?

ゴク・・・

今度は唾を呑むような音。

グラスを口にあてたままゆっくりと振り返ると、そこには・・・

「それって
『ASAHI OFF(アサヒオフ)』
だよね?」
目を見開いたまま僕の動きは止まりました。
なんのカッコだこいつ・・・?

「プリン体85%OFF。糖分75%OFFで二つのOFFがおいしい『ASAHI OFF(アサヒオフ)』だよね?」
正座した相手は見上げるようにこちらを覗きこんでいます。

「春から夏にかけてがよく似合う、アサヒオフだよね!?ねっ?ねっ?ねっっ!?」

「う・・・うん・・・」
まだ僕は動けません。

「ヤフーのモニターが当たった。それを飲んだね?君はそれを飲んだね?どうなるか知ってて飲んだのか?」
「え?」

「ふふふ」
「な・・・なに?」

">「ふふ、はははははは!さあ!行こうぜ、もう一杯っ!これが世界だ!」

彼は勝手に冷蔵庫からもう一本取り出してシュボっと開けるとグビグビ。

「スカ~~~~~っ!となるんだよ!
最高~~~~っ♪
うほ~~~~♪」

彼は爽快感丸出しで一気に空いた缶を高々と持ち上げた!

そしてポーズをとるとニカっと宇宙一の笑顔を見せた。
歯はこぼれんばかりの輝き。

それから僕たちは、どこかの宇宙の歌を歌いながら飲みまくった。
尽きることなく・・・

彼は、何星人なんだろ?



はい、どんとはれ。

提供企業名: アサヒビール株式会社
久々のライブレポート♪

夕べは「珍獣ファミリー」ライブ『Another Kingdom vol.17 ~ロック新時代
てことで、キーボードサポートで出演させていただきました。
オーガナイザーともろーさん、ごくろうさまでした。

十年以上やってなかった久々の2段キーボードはスナップが疲れたス・・・

いやいや、みんなのパワーが凄いス!

これだけのパワーを持続させるのは本当に難しいことなんだが・・・。

勿論ともろーさんは本当に御苦労さま。
ともろーバンドのみんなも御苦労さま。
サポートやってて楽しいライブになったのは、マジ珍しいスよ。

なもんで、最近書かなくなったのに、書く気になったライブレポートでした。

出演者方々(殆どアメンバー、マイミクだけど)楽しくお疲れさまでした。

てな、徒然。
ちらちら、ちらちらと光が溢れてるんですね。
どこに来たんですかね?
気づいたら、ここに立ってました。

あれは、東京タワー・・・

あ、あれ?ろ、六本木だ。

何が起こったんですか?なして俺はここにいるんすか?
しかも綺麗な街・・・

何もかもが紗のかかった映像のようになってますよ。

唸りやら、咳きこみでうるさい車達が信号停止で静かになった瞬間でした。

「あなたが欲しいものはなに?」

振りかえると、腰から下ぐらいのところに女の子。

その瞬間、さらに俺の耳から世界の音が消えた。

「あ・・・」

あの子だ。カバの時の子だ。

「ど、どひぇ~~~~~~~~!」

や、やべえ!
又、カバがくるっ????
俺はとっさに逃げの体制に身構えた!
辺りをグルグル見回した!

い、いない?
お砂場もない・・ぞ?

彼女は言う。
「今日は大丈夫。あなたが欲しいものはなに?」

「だ、大丈夫?か、カバは来ないの?」
「来ないよ。」

ニコっと笑った。そりゃあ、愛くるしい顔で。

「で、なんで座敷わらしみたいなカッコしてんの?」

「え?」
「そのカッコ・・・」

「え?」
「いや、だから、髪型といい、和服といい、下駄といい・・・。」

「え?」彼女
「え?」俺

「え?」彼女
「・・・え?」俺

「ん?」超可愛くニコっと彼女
「へ?」俺

「え?」彼女
「・・・」俺

「はい?」彼女
「・・・ごまかしてる、もしかして?」

「・・・」
「なんか自分でも変だとは思ってんだ・・・。」

「・・・」
「・・・。まあ、いいか。で、なんだっけ?」

彼女は少し息をのんだ感じで姿勢を正したです。
「だから、欲しいものはなに?」
「別に。」

「・・・。なんにも?」
「ん~・・・。特に思いつかない。」

うなだれたみたいに座敷わらしは言う。
「欲無さ過ぎじゃないの、それじゃ、今時?」
「そのカッコで『今時』とか言われてもなあ。てか、見かけの年齢がしゃべるセリフじゃなくない?」
俺は少女の上から下までじろじろ眺めた。

「女は年齢じゃないの!」
「女・・・(- -;)説得力とかの問題じゃないよな・・・。なんか、気持ちよく聞き捨てできそうな勢いだな。」

「ちょっと、あんたねっ!ドンッ
「はい!」

いきなしこえ~。ちょっと飛びあがっちゃった。

「欲しいの、欲しくないの?」
「だから、何が!」
「知らないよ!聞いてんのはあたし!」


そうだった、そうだった。とはいえ、

「何が欲しけりゃいんだよ!」

「だから、聞いてんのあたしでしょ!?いい加減にしないと、カバ呼ぶよ!
「うわっ!それは待った、待った!こらえろ!考えるから!あせる

「考えて出すもんじゃないでしょ!?」
「なんなんだよ!じゃあ、ね~よ、なんにも!考えてないの、普段そんなこと!」

「そんなわけないでしょ!?あんた、人間なんだからさ!」
「そりゃあ、意味分かりすぎるけど、欲しいものがあったらなんなんだよ!くれんのかよ!」

「そんなこと聞いてみなきゃわかんないでしょ!」
「分別されんのかよ!」

「当たり前でしょ!言ってからの出たとこ勝負よ!」

「じゃ、やっぱ考えなきゃいけね~じゃね~かよ。
矛盾だよ、矛盾。
た・て・ほ・こ!
分かる?おまえ、そんなんでよく妖怪やってんな?」

『たてほこ』くらい知ってる!それに妖怪じゃない!
「じゃ、なんだよ、そのカッコ!!?座敷わらしみたいじゃね~かよ。」

「カッコはそうかもしれないけど、あたしは違うの!」

カッコが妖怪なら妖怪だろ!
大体にしてどこからともなく出現と思ったら、いきなり
『なんかいらない~?ドキドキ?』
って、新大久保かどっかの立ちんぼかよ、おまえは!

そおおおおんなヤラシイ訊き方してないっ!すけべ!」

「おまけにみろよ、世界が止まってんじゃん!こんなの、魔法使いか妖怪にしかできないだろ。みわあきひろだって不可能だよ!」

「『みわ』も『たんば』もないの!
『えはら』はもっとないっ!
てか、あんた喧嘩売ってんの!?」

「逆だろ!こっちは買ってんだよ!」

「あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝~~~~!ストレートにむかつくっ!」
「おせ~よ、むかつくのが!」


突然座敷わらしがおとなしくなった。

「・・・・」
「おい。」

「呼ぶ・・・・」
「へ?」

俺の呼吸が止まった。

「呼じゃうもん・・・メラメラ


「あ、いや、・・・や、やめて・・・あせる

「カバ~~~~!」

少女はオオカミ少年ケンを呼ぶみたいにさけんだ。

「うわ~~~、ちょっと待った、待った。言う。言うよ!あせる
「カバ~~~~!」

ターザンかよ!

「うわ~~~~やめれ~~~~!欲しい!欲しい!今欲しいのは
金の斧銀の斧おおおおぉぉぉぉ!」

ずぐぉぐぉお~~~~~~~ん!

突然、背後に地響き。

恐る恐る振り返ると・・・カバじゃなかった。
東京タワーの目の前に交差して突き刺さった金の斧と銀の斧。
しかも、双頭。
時代も国もめちゃくちゃ・・・

「・・・。」

まぶたと口がふさがらなった。

「な・・・」

再度振りかえると既に座敷わらしはいなかった。

*            *            *

あれから一年、斧はパリの凱旋門のように、東京タワーよりも有名な観光オブジェになった。
最近は鳩の糞でいい具合に汚れてる。
部屋で「ほけら~・・・」とテレビをみていた俺は思いました。

「これって、嫁さん、とか言ったら、どうなってたんだろ・・・。ガリバーの娘みたいなのが出てきたんかな・・・」

タバコの煙はゆらりと尾を引いて窓へ流れていく。
もう、春が始まってるんだなあ・・・

「普通の人間出すに決まってんじゃん。」

「※☆@ピぎょHE!? /(@o@/あせる ????」

とびすさった目の前に座敷わらしがいた。





前略 おふくろ様

なんか住みつきました。
けど、貧乏は変わりません。




J's Coffee Break Station-斧

はい、どんとはれ。


※参考:「カバが・・・」(2009年6月20日)

最近すっかり宣伝ブログになってます。

ま、いいか・・・

おかげさまで、ライブの追加です。

先日、すjっかり楽しませていただいた珍獣ファミリーからのオファーで。

又、楽しませていただきます。

YEH!


野田遼人のコンタクトスペシャル
シルビーコラボレーション・コンサート VOL.2

<2/25(木)>
【場所】赤坂シルビー
【HP】http://sylvie-akasaka.com/
【出演】野田遼人、劇団コンタクト http://sound.jp/contact/ 、中上香代子(ピアノ)
    スタジオピコロール(明華MEIKA、さいとうとも、小澤めぐみ)他・・・
【時間】OPEN 18:30 / START 19:00
【料金】\3,500(1DRINK付き)
【お問い合わせ】090-6115-9032

久々の劇団コンタクト絡みです。しばらく見ないうちに知らない人たちが沢山・・・
楽しんできます(笑)
チラシはこちら→ http://sylvie-akasaka.com/schedule/img/63-1.jpg



『珍獣オアシス56~フレッシュスター5』

<2/27(土)>

【場所】六本木BraveBar
【HP】http://www.flavor.fm/flavor/whatsnew/delightful/brave_b.html
【出演】未定

【時間】OPEN 16:45 / START 17:00
【料金】\2,155+1DRINK(\500)

【出演】丘 由宇/柴田華珠/コロ@太郎/risa/
    立華美沙/神宮司聖/デンジャラスゾーンZ/
    ともろー with 珍獣ファミリーBAND 他1組
    17:00~17:30 柴田華珠 
    17:40~18:10 risa
    18:20~18:50 神宮司聖
    19:00~19:30 コロ@太郎
    19:40~20:00 立華美沙
    20:10~20:45 デンジャラスゾーンZ     
    20:55~21:25 丘 由宇
    21:35~22:05 ともろー with 珍獣ファミリーBAND
    22:05~22:10 フィナーレセッション

急遽出演となりました。
お時間ありましたら是非!


J's Friends Night vol.9
「やっぱ俺たちゃ音楽だぜっ!」の巻き

<3/2(金)>
【場所】赤坂シルビー
【HP】http://sylvie-akasaka.com/
【出演】神宮司聖、Marico、川崎裕之
【時間】OPEN 19:00 / START 19:30
【料金】\2,500+ORDER
【お問い合わせ】090-1697-7565


いよいよ、VOL.9を迎え、10まで後一回となった、神宮司企画イベント。
お友達出演がよく続いてくれるもんだと我ながら感心しています。


J's Coffee Break Station-jfn9flyer


ライブを観に来ていただける方、ご一報ください。
お待ちしております。




ペタしてね

六本木BraveBarは楽しかった。

珍獣バンドなる人たちと、いきなりセッションだったんで驚いたのなんの・・・

http://ameblo.jp/chin10-100/

しかもキー言われてんのにアボイドなコード弾いちゃう始末。

すいませんでした・・・。




野田遼人のコンタクトスペシャル
シルビーコラボレーション・コンサート VOL.2

<2/25(木)>
【場所】赤坂シルビー
【HP】http://sylvie-akasaka.com/
【出演】野田遼人、劇団コンタクト http://sound.jp/contact/ 、中上香代子(ピアノ)
    スタジオピコロール(明華MEIKA、さいとうとも、小澤めぐみ)他・・・
【時間】OPEN 18:30 / START 19:00
【料金】\3,500(1DRINK付き)
【お問い合わせ】090-6115-9032

久々の劇団コンタクト絡みです。しばらく見ないうちに知らない人たちが沢山・・・
楽しんできます(笑)
チラシはこちら→ http://sylvie-akasaka.com/schedule/img/63-1.jpg




J's Friends Night vol.9

<3/2(金)>
【場所】赤坂シルビー
【HP】http://sylvie-akasaka.com/
【出演】神宮司聖、Marico、川崎裕之
【時間】OPEN 19:00 / START 19:30
【料金】\2,500+ORDER
【お問い合わせ】090-1697-7565





いよいよ、VOL.9を迎え、10まで後一回となった、神宮司企画イベント。
お友達出演がよく続いてくれるもんだと我ながら感心しています。
どうも、最近赤坂に縁があるみたいです。
こっそりと通うようにしますけどね。あせ(笑)


A★HEYからMARiCO

新宿LIVEたかのやからZEROの出演

楽しみ~

ライブを観に来ていただける方、ご一報ください。
お待ちしております。



六本木BraveBar
<2/15(月)>

【場所】六本木BraveBar
【HP】http://www.flavor.fm/flavor/whatsnew/delightful/brave_b.html
【出演】未定

【時間】OPEN 18:30 / START 19:00
【料金】\2,000+1DRINK(\500)


急遽出演となりました。
お時間ありましたら是非!
上記出演順かなあ・・・多分。



野田遼人のコンタクトスペシャル
シルビーコラボレーション・コンサート VOL.2

<2/25(木)>
【場所】赤坂シルビー
【HP】http://sylvie-akasaka.com/
【出演】野田遼人、劇団コンタクト http://sound.jp/contact/ 、中上香代子(ピアノ)
    スタジオピコロール(明華MEIKA、さいとうとも、小澤めぐみ)他・・・
【時間】OPEN 18:30 / START 19:00
【料金】\3,500(1DRINK付き)
【お問い合わせ】090-6115-9032

久々の劇団コンタクト絡みです。しばらく見ないうちに知らない人たちが沢山・・・
楽しんできます(笑)
チラシはこちら→ http://sylvie-akasaka.com/schedule/img/63-1.jpg




J's Friends Night vol.9

<3/2(金)>
【場所】赤坂シルビー
【HP】http://sylvie-akasaka.com/
【出演】神宮司聖、Marico、川崎裕之
【時間】OPEN 19:00 / START 19:30
【料金】\2,500+ORDER
【お問い合わせ】090-1697-7565


いよいよ、VOL.9を迎え、10まで後一回となった、神宮司企画イベント。
お友達出演がよく続いてくれるもんだと我ながら感心しています。
荻窪ベルベットサンから一旦、場所を赤坂に移してみました。
もうすぐ出演者が決まりますんで、それ後、すぐにアップします。

↓

↓

↓

どうも、最近赤坂に縁があるみたいです。
こっそりと通うようにしますけどね。あせ(笑)


ライブを観に来ていただける方、ご一報ください。
お待ちしております。




ペタしてね


<2/5(金)>
liveたかのやPresents
【場所】新宿 たかのや
【HP】http://www.takanoya-records.com/
【出演】上出隆史 / 多田朗人 / 世界ブルー / 神宮司 聖..

【時間】OPEN 18:30 / START 19:00
【料金】\2,000+1DRINK(\600)


急遽出演となりました。
お時間ありましたら是非!
上記出演順かなあ・・・多分。




<2/25(木)>
野田遼人のコンタクトスペシャル
シルビーコラボレーション・コンサート VOL.2

【場所】赤坂シルビー
【HP】http://sylvie-akasaka.com/
【出演】野田遼人、劇団コンタクト http://sound.jp/contact/ 、中上香代子(ピアノ)
    スタジオピコロール(明華MEIKA、さいとうとも、小澤めぐみ)他・・・
【時間】OPEN 18:30 / START 19:00
【料金】\3,500(1DRINK付き)
【お問い合わせ】090-6115-9032

久々の劇団コンタクト絡みです。しばらく見ないうちに知らない人たちが沢山・・・
楽しんできます(笑)
チラシはこちら→ http://sylvie-akasaka.com/schedule/img/63-1.jpg




<3/2(金)>
J's Friends Night vol.9
【場所】赤坂シルビー
【HP】http://sylvie-akasaka.com/
【出演】神宮司聖、他未定
【時間】OPEN 18:30 / START 19:00
【料金】\2,500+ORDER
【お問い合わせ】090-1697-7565


いよいよ、VOL.9を迎え、10まで後一回となった、神宮司企画イベント。
お友達出演がよく続いてくれるもんだと我ながら感心しています。
荻窪ベルベットサンから一旦、場所を赤坂に移してみました。
もうすぐ出演者が決まりますんで、それ後、すぐにアップします。

↓

↓

↓

どうも、最近赤坂に縁があるみたいです。
こっそりと通うようにしますけどね。あせ(笑)


ライブを観に来ていただける方、ご一報ください。
お待ちしております。




ペタしてね

いよいよ年の瀬ちかし。編集作業も残業続きでままならず・・・現在50%行くかいかないか、てとこ。


地道に進めてますよ、ええ。


なにより苦しいのは、ピアノの練習が中々できない・・・




けど、ライブはやります。




2009年11月29日


荻窪ベルベットサン


http://www.velvetsun.jp/top.html




19:00 START


\2000 ワンドリンク




気づけば親父の誕生だな、この日。


長年この店でお世話になった黒澤さんが辞められるので、少しさびしいですね。


ここでは、みたあきこ、ANJI、斉藤奏江、ヒラヲユミ・・・たくさんのミュージシャンに出演してもらいました。


来年からは少し店のカラーを変えるかも、てことで、多分、俺はお呼ばれじゃないんだろうなあ(TーT)




上の4人は個別だけど時々会ってるから、どこかで又一緒にやれるといいなあ、と思ってます。


今回のタイトル。




J's Friends Night vol.8


「がんばれA-HEY BOY!A-HEY GIRL! (その後の2007衛兵隊)」




と、別に衛兵にこだわってるわけじゃないんだけど、メンバーから活動要求がだされらのもあったり、自然にこのエントリーになったのもあり。




なわけで、出演は





1.MISAピアノユニット


2.梅原由華&山田愛美


3.LostTeardrop(神宮司聖)





今回、神宮司は「CITY FOX」時代のBASS渡辺博光と10年ぶりのセッションです。





ん~・・・





こんなグルーブだったかなあ、こいつ・・・(~へ~?)





と全くお互いのノリやタイム感を覚えてない始末。


俺は俺で、昔と違って今はもう、


「好きにやれ~」放題!





ちゅか、きちきち合わせんのめんどくさい!(きっぱり!)





な、こと言ってて、ど・・・どうすんだべ?





ですが、よろしかったら、みなさんよろしくおいでくださいませ♪




久しぶりのライブ情報です~


2009/9/13(日)

六本木 Brave Bar

http://www.flavor.fm/flavor/whatsnew/delightful/brave_b.html

19:00くらいからスタートで5曲くらいかな~・・・


結構知り合いがやってて、一度だけ言ったことがあったんですね。

でも、店の名前憶えてなくて・・・(泣)


面接に行ってみたら

「ここか~」

てなことで、すでにかわい娘ちゃんドキドキのライブやってましてんね♪

また、一緒になるかなあ・・・(*^^*)

でもブッキング、当日までわからんのです・・・

男性諸君、残念です。


まあ、俺がかわいいからいいじゃん♪ラブラブ


チャージ:1500円+飲食は別ですよん。


ま、ちょっと、久しぶりのライブにはこじんまりとちょうどいいかも知れない。


よろしくです~


女の子のブログみたいになっちまったな・・・


Jの音楽で楽しめるもんなら、楽しんでみてください(笑)